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ホイールの基礎知識

南店 山口 ホイール担当

こだわればこだわるほど満足度アップのホイール。
愛車を購入された時、購入車には鉄製のスチールホイールが取付けられている事が一般的ですが、足回りにこだわりたい方はぜひホイールをチェンジすることをおすすめします!あなたは車を横から見る時、色、形、そして、足回りを見ませんか?その重要な足回りの位置をホイールが占めており、ピカピカのホイールは尚更目立ちます。また、複雑で美しいデザイン加工や表面加工(保護・カラーリング)が自由自在なため、それぞれのホイールメーカーが独自に工夫を凝らし開発した、デザインや加工のさまざまな製品があります。
自分の愛車に取付けてみたいと思うようなあなただけのアルミホイールを、われわれスタッフと一緒に探してみませんか?

■ホイールとは?

ひと口にホイールと言っても、商品によってさまざまな特性があります。
すぐれたホイールは、
①強度がある
②軽量である
③精度が高い
もちろんサイズ等、タイヤといかにマッチしたものを選ぶかが大きな
ポイントになります。

■ホイールの役割

・タイヤと車体側のハブをつなぐ
・ハブ側から伝達される動力をタイヤに伝える役割
・路面からの入力に対してタイヤの変形を抑える役割
必然的に軽さと強度が求められます。
走行時はタイヤとともに回転しています。

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■こだわるほど満足度アップ

機能面でもルックス面でも、ホイールの果たす役割は大きく、
・軽さや強度
・サイズ的なマッチング
・デザイン的な釣り合い
さまざまな要素を念頭に入れ てチョイスする必要があります。
こだわった分だけ満足いくアイテムです。

■インチアップの特徴

インチアップとは、外径を変更せずに、ホイール径を大きくし、タイヤを低偏平率タイヤに変更することです。
インチアップの特徴を踏まえた上で、タイヤサイズ適合表を参考にタイヤとホイールをお選びください。

【メリット】
・ファッション性UP
・個性的なデザイン!
・ブレーキ冷却性が良い!
・グリップ力等運転の応答性UP
【デメリット】
・ロードノイズが大きくなる
・乗り心地が硬めになる

■インチアップする時の注意点

インチアップするサイズの負荷能力(ロードインデックス値)が、標準タイヤサイズの負荷能力(ロードインデックス値)を下回らないようにご注意下さい。
偏磨耗やバーストの原因にも繋がります。

■サイズの見方


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①リム径
タイヤとの接合部分となるリムの直径のことです。
インチで表示されます。
組み合わされるタイヤの内径と同じ数値になります。
インチアップは、この数値が大きなタイヤ&ホイールに履き換えることをいいます。
②リム幅
外側から内側までのリムの幅を指します。
インチで表示され、0.5インチ刻みに設定があります。
組み合わされるタイヤの断面幅と近い幅になります。
タイヤのカタログには、それぞれのサイズに合う「標準リム幅」が明記されています。
③フランジ形状
リムのフランジ部分の形状を示す記号です。
「J」と「JJ」が一般的ですが、両者の形状に大きな差はなく、ホイールの性能や装着できるタイヤが異なることはありません。
購入に際しては、あまり気にしないでいい項目です。
④ハブ径
ホイールの中心に開いている穴の直径で、単位はミリとなります。
ハブの凸部より大きければ装着可能ですが、安全性を考えると、ピッタリのサイズがベストです。
あらかじめアダプターを付属するホイールもあります。
⑤ボルト穴数
ハブボルトを通し、ホイールナットでホイールを固定するための穴の数で、ハブボルトの本数と同じでなければなりません。
乗用車は4穴もしくは5穴が一般的で、重量級のSUVには6穴も存在します。
⑥P.C.D
各ボルト穴の中心点を結んだ円の直径で、ミリ表示です。
これがハブ側と異なるホイールは履けません。
国産車は「114.3」と「100」が主流です。
⑦オフセット
ハブの取り付け面がホイールの中心線を基準にした場合「どれくらい外側もしくは内側にあるか?」を示す数値です。
ミリで表示されます。
中心線と同じなら±0、外側なら+(プラス)、内側なら(マイナス)となります。

■構造による違い
【1ピース】
リムとディスクが一体成形される構造で、軽さと強度が得やすくなっています。
製法の違いにより、鍛造と鋳造に分かれます。スポーツ用途に適した構造といえるでしょう。
デザインは比較的シンプルとなります。
【2ピース】
リムとディスクを別々につくり、溶接やピアスボルトで接合する構造です。
ディスクもしくはリムのみ鍛造という凝ったモノもあります。
オフセットを細かく設定できる利点は、モータースポーツでも活用されています。
【3ピース】
インナーリムとアウターリム、そしてディスクを別々につくり、接合させる構造です。
軽さや強度の面では不利ですが、デザインの自由度が高く、装飾しやすいこともあって、
ドレスアップ系のホイールに多く存在します。

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